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【G1特集】フェブラリーSの枠順確定!

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2017/0219_1/syutsuba.html

いよいよ日曜日に開催されるG1・フェブラリーステークスの枠順が確定しましたね。

第34回フェブラリーS 出馬表

【1枠】 1番 サウンドトゥルー  柴田善
【1枠】 2番 ホワイトフーガ   蛯名
【2枠】 3番 ゴールドドリーム  M・デムーロ
【2枠】 4番 コパノキッリー   武豊
【3枠】 5番 アスカノロマン   和田
【3枠】 6番 モーニン      ムーア
【4枠】 7番 ブライトライン   石橋
【4枠】 8番 デニムアンドルビー 内田博
【5枠】 9番 ベストウォーリア  戸崎圭
【5枠】10番 カフジテイク    津村
【6枠】11番 ノンコノユメ    ルメール
【6枠】12番 ニシケンモノノフ  横山典
【7枠】13番 エイシンバッケン  岩田
【7枠】14番 キングズガード   藤岡佑
【8枠】15番 ケイティブレイブ  幸
【8枠】16番 インカンテーション 藤岡康

上位人気が予想される馬ではサウンドトゥルーが1枠1番、ゴールドドリームが2枠3番、隣の2枠4番にコパノリッキー、前年の覇者モーニンは3枠6番、ベストウォーリアとカフジテイクが同じ5枠で9番、10番、ノンコノユメが6枠11番で、ケイティブレイブは8枠15番となりました。

割と人気勢が真ん中から内枠に入った印象がありますね。

東京競馬場のダート1600mは比較的外枠の方が好走しやすい傾向にありますが、フェブラリーステークスに関しては内外関係なく実力馬が来ている印象がありますので、そこまで気にしすぎる必要はないかなと言う気はしています。

人気は割れそうな気がしますので、あとは過去のレース成績をじっくりと分析して最終的な決断に向けて準備していきたいと思います。

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この記事を書いた人

競馬観戦2002年〜馬券2009年〜
生涯収支は確実にマイナスも単複馬券を運用した2014年と2023年は年間収支プラスを達成。
このブログでは馬券の運用状況や騎手の騎乗内容解説を中心とした単複馬券の備忘録を書いていきます。

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