ルール調整（買う騎手・優先順位）

ここ最近の私自身の成績と、騎手の成績を鑑みて再度ルール調整をすることにしました。

最新ルール（買う騎手・優先順位）

1.短期免許外国人
2.C.ルメール・川田将雅
3.岩田望来・鮫島克駿・横山武史（中山限定）・坂井瑠星
4.戸崎圭太・M.デムーロ（雨限定）

短期免許外国人騎手

どこまでいっても短期免許を取得して来日してくる外国人騎手は外せません。
今の時期はダミアン・レーン騎手が来日しています。
早速土日で6勝をマーク。
断然人気を飛ばすこともありますが、単勝4倍台の配当もあるので今後も最優先で出走状況をチェックしていく必要があります。

ルメール優先、川田は控えめに

私個人的に今年的中しているのが外国人騎手しかいないこともあり、やはりここも引き続きルメール騎手を二番手にチェックしていきます。
一方で川田将雅騎手は相性が悪く、今年一度も的中できていません。
人気を集めやすいこともあり難易度が増していますが、かといって外すこともできないので、という感じです。

若手で配当妙味を狙う

実は最も狙っていきたいのが3列目の若手騎手です。
なにせ鞍数が多いので狙いを絞りづらいのは難点ですが、単勝5～10倍くらいでもしっかり勝たせる力がある騎手たちなので、的中できれば大きなリターンが見込めます。
また実績は積んできているものの、まだまだ若手ということで人気にならないケースもあるので、今後の方針として、この3列目でいかに利益を伸ばせるか、ここがポイントになってくるのではないかと考えています。

たまに来る戸崎・ミルコ

最後に押さえておきたいのが戸崎とミルコ。
戸崎はよく分からないタイミングで固め打ちしたり、ミルコは雨の道悪で来るなど特殊な雰囲気もありますが、条件次第で狙います。
（本当はこの枠で和田竜二と幸英明も入れたいところですが、増える過ぎるので辞めました）

最後に勝てばいい

3月はプラス収支にできた反面、4月はその利益を食いつぶす結果となっています。
いずれにしても最後に勝てばいいので、撤退ラインであるマイナス10万円までは淡々と投資を続けていきます。
とにかくルールは徹底的に守る。
そこはブレずにやっていきます。