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単勝騎手買いプロジェクトの検証

今年は何としてでも馬券で勝ちたい、稼ぎたい。
そう決めてスタートしたのが「騎手を基準として単勝馬券を買う」プロジェクト。
2023年1月からスタートしましたが、結果として6月11日をもって一旦撤退(終了)となりました。

しかし、ただ終わっただけでは文字通り負け犬。
しっかりと分析して、次のチャレンジへ活かさねばなりません。
感情論ではなく、しっかりデータと向き合い、自分だけの競馬スタイルを磨いていきます。

目次

マイルール確認

まずはマイルールを改めて確認します。
年初のスタートから何度も調整・変更をしましたが、最終的に確定したものです。

狙う騎手と優先順位

1. 短期免許外国人
2. C.ルメール
3. 川田将雅
4. 馬に投資

馬券を買う条件

券種:単勝
オッズ:3倍以上
投資額:5,000円

当初は騎手の優先順位が定まっておらず、並列に扱ってみたりしましたが、実際に投資するのは1人馬だけなので優先順位を明確化しました。
また狙う騎手も絞り込み、信頼できる一流騎手に限定しています。
特例として、得意条件や実績などから特定の馬に関して「馬に投資する」という枠を設け、これで確定としました。

最終成績(2023年1月14日~6月11日)

購入:300,500円
払戻:210,400円
収支:-90,100円
回収率:70%
的中/購入:19回/135回(14%)

データ分析

実際に自分自身の資金を投資して得たデータだからこそ、意味があります。
そのデータを活かさない手はありません。

配当

平均配当:495.7円(複勝的中こみ)
平均配当:511.1円(単勝のみ)
最高配当:1,000円(ムルザバエフ騎手)

レース別:的中回数・割合

的中回数/購入回数
1R:0回/1回
2R:0回/1回
3R:0回/2回
4R:0回/2回
5R:1回/4回(25%)
6R:0回/9回
7R:2回/7回(28%)
8R:1回/4回(25%)
9R:3回/20回(15%)
10R:3回/24回(12.5%)
11R:7回/50回(14%)
12R:2回/11回(18%)

投資するかどうかの判断に関して、レース別で制約していなかったので満遍なく買っています。
とはいえ、やはりメインレースが最も多く、9~12レースで大半を占めています。
このデータだけで判断しづらいですが、少なくとも1~6レースには投資しない方がよいといえます。
7~12レースに絞ることで、より精度を上げていける余地はありそうです。

騎手別:的中回数・割合

ルメール:7回/32回(21%)
川田将雅:2回/24回(8%)
ダミアン・レーン:3回/22回(13%)
ムルザバエフ騎手:6回/15回(40%)
ミルコ・デムーロ:0回/8回
戸崎圭太:0回/8回
イーガン:1回/6回(16%)
横山武史:0回/6回
坂井瑠星:0回/5回(馬に投資)
岩田康誠:0回/2回(馬に投資)
岩田望来:0回/3回(馬に投資)
吉田隼人:0回/2回(馬に投資)
松山弘平:0回/1回
浜中俊:0回/1回(馬に投資)

今まで感覚で考えていましたが、集計してみると良い気付きになります。
やはりムルザバエフ騎手が断トツで相性よく、的中率40%は驚異的な結果です。
続いてルメール騎手も的中率21%は良い成績
私の中で的中率の最低ラインは15%と考えています。
イーガン騎手は投資回数自体が少ないので何ともですが、レーン騎手は後半で集中的に投資した結果、かみ合わなかったので、方向性としては悪くなかったと考えています。

それ以外の騎手は馬に投資も含んでいますが、ダメですね。
(戸崎圭太騎手だけはソングラインの好騎乗があって、もったいなかった)

騎手別:回収率(的中騎手のみ)

ルメール:109%
レーン:41%
川田将雅:48%
ムルザバエフ:210%
イーガン:132%

回収率でみればよりハッキリと分かりますが、ムルザバエフ騎手が200%超えで大貢献!
ルメール騎手とイーガン騎手は黒字となっていますが、レーン騎手と川田将雅騎手で大きくマイナス。
それ以外の騎手も含めた損失で徹底となりました。

とはいえ、レーン騎手に関しては投資額を5,000円にあげた後から集中的に投資した結果なので、一概にダメとは言えません。
もしダービー当日に最終ルール通り投資していれば、結果は全く変わっていました。

そういった意味で、最終的にマイルールとして設定した騎手の優先順位は十分に有効であると考えています。
ただ課題があるとすれば川田将雅騎手。
的中率・回収率ともに悪く、厳しい結果になりました。

次のマイルール

実際に投資した結果のデータも踏まえ、次のチャレンジは下記をマイルールに設定します。

狙う騎手と優先順位

1. 短期免許外国人
2. C.ルメール

3. 川田将雅
4. 馬に投資

2位と3位の間に線を引いたのは、前述の結果を反映したものです。
原則として短期免許取得騎手を最優先、次にルメール騎手。
3位と4位の優先度は下げていくことで、精度を上げていく考えです。

馬券を買う条件

7~12レースのいずれか
券種:単勝
オッズ:3倍以上
投資額:5,000円

こちらも実データを踏まえ、7レース以降に絞ります。

撤退条件

トータル収支がマイナス50,000円になったら

投資額を5,000円に設定したので、的中率15%を目指すなら10回連続不的中で終了の計算です。

次回のチャレンジ時期

自分で自分の運用成績をまとめることで、大きな気付きがありました。
正直、私自身もここまで細かく実施したことはなかったので、これまでの自分に反省です。

しかし、これくらいやらなければ競馬(馬券)で勝つことはできません。
趣味や娯楽でやっている人はそれで良いと思います。
私はただ、本気で勝ちたいのです。

最後に次回のチャレンジ時期ですが、秋競馬まで待ちたいと考えています。
とはいえ、次回のマイルールでも短期免許取得の外国人騎手を最優先するので、その状況次第、ともいえます。

それまでは投資せず、資金を貯めます。

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この記事を書いた人

競馬観戦2002年〜馬券2009年〜
生涯収支は確実にマイナスも単複馬券を運用した2014年と2023年は年間収支プラスを達成。
このブログでは馬券の運用状況や騎手の騎乗内容解説を中心とした単複馬券の備忘録を書いていきます。

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